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読書感想文

私は夢を叶えるゾウという本を読みました。

この本を選んだ理由は、自分は今夢はありませんが、もし夢ができたら、それを実現できる人間になって自分を変えてみたいとおもったからです。

この本は、普通の会社員の人が夢を叶えたいと思った時に、突然ガネーシャという神様が現れて、毎日課題をだしてくれるという本です。最初は面白いキャラに見えましたが、言っていることはすごく納得できることばかりでした。1番心に残ったのは、とにかく行動することが大事という言葉です。私自身も、やらないといけないことややりたいことがあっても、明日でいっかと先延ばしにしてしまうことがよくあります。でもガネーシャは、成功する人はやる気があるから行動するんじゃなくて、行動してるからやる気が出ると言っていて、すごく納得しました。やる気が出るのを待っていたらいつまでも動けません。

だからこそ、小さな1歩でも踏み出すことが大事なんだと感じました。また、話の中でサム・ウォルトンという実在の人物がでてきました。彼はアメリカの巨大スーパー「ウォルマート」の創業者で、どんなに偉くなっても、人のやることを学び続けた人」だったそうです。自分の店にいるよりライバル店にいる時間の方が長く、カートの並べ方や陳列の工夫まで観察して、自分の店に取り入れていたそうです。

その姿勢を知ったとき、夢を叶える人は、特別な才能がある人なんじゃなくて、地道に学び続ける人だと思わされました。普通の暮らしの中でも、「学ぶことをやめない」「小さな工夫を積み重ねる」ことが、自分を変える一歩になると感じました。

もう1つ印象に残った課題で、人を笑わせる」というものがありました。最初は「夢を叶えるのと何の関係があるんだろう?」と思いました。けれど、誰かを笑わせるには、相手の気持ちを考えたり、空気を読んだり、タイミングをはかったりする必要があります。これは、歯科医院で働く中でもとても大切なことだと思いました。患者さんの中には、歯の治療が怖かったり、不安な気持ちで来院される方もいます。そういうときに、少しでも安心してもらえるような声かけや雰囲気づくりができるようになりたいと思いました。

この本で学んだことは、人間は変わることは難しいと思っていましたが、変わることは簡単で変わったあとも続けることが難しいということです。なので、最初から完璧を目指すのではなく、今日できたこと」を少しずつ積み重ねていくのが大事なんだと思いました。夢をかなえるゾウ』は、笑えるところもたくさんありますが、読み終わる頃には自然と前向きな気持ちになれる本でした。正直、今の自分にはまだ「これが夢と言えるものははっきりしていません。でも、どんな夢でも叶えるためには、目の前のことをちゃんとやること、毎日を少しずつよくしていくことが大事なんだと感じました。

仕事もまだまだ覚えることだらけで失敗も多いですが、本を読んで、「完璧じゃなくてもいいから、とにかく行動してみよう」と思えるようになりました。

これからも、ガネーシャの言葉を思い出しながら、自分なりに少しずつ前に進んでいきたいです。