「できる人の考え方のルール」を読んで
この本は、自分の「思考」を意識しモニターして、身についてしまった悪い
思考習慣を捨て、より良い人生を送れる為の100個のルールが書かれています。
その中で、「健全な思考を養う」という項目の中の「自分は幸せだと考える」についてご紹介します。
何事にも前向きな人は存在します。
彼らがいつも前向きなのは、なにも平均よりいい人生を送っているからではなく、「考え方の問題」なのです。
思考は感情に影響するので、できるだけ良い面を見るようにと書かれています。
例えば、コップに水が半分入っていたとして、「半分空」ととるのか「半分も水が入っている」ととるのか?
「半分空」という思考は「自己憐憫」であって、そこに執着してしまうと、
気分も落ち込んでくる。
ネガティブ思考は中毒性があるので、気を付けなければならない。
しかし、ネガティブになってはいけない、ということではなく、
大切なのは自分の状況から目を背けず、自分の中のネガティブな感情を認めることが大切だそうです。
怒ってもいいし、落ち込んでもいい。
次に、状況の中に前向きになれる要素を探す。
「足るを知る」ということわざがありますが、
昨今の状況下、都会では経営がままならない企業やお店がある中、
こうやって毎日仕事ができることに感謝していきたいと思いました。
      
                                 片岡