ダメダメでも叶う のび太が教えてくれたこと
 私が、ダメダメでも夢が叶う「のび太」が教えてくれたこと という本を読みました。

この本のタイトルにもある「のび太」とは想像どおりのアニメ ドラえもんののび太のことです。
この本はストーリーの一部を抜粋し、のび太の言葉から学べる内容をまとめている本です。
一部紹介します。
今を楽しく生きよう
 のび太は今年を振り返り、多くのことを後回してきたことを悔やみます。しかしドラえもんはまた来年にしたらいいじゃないか!と言いますが二人は言い合いになり、取り返しのつかない時間の使い方をしてしまったことにのび太が悔やむ回があります。
 特に問題の起きていないときは、今の状態がずっと続くと思い込んだ生活をしていると思います。私は明日にすればいい・今度行けばいい そんな風に思っていることがよくありました。今年のコロナ禍で生活様式が変わったとき小さな後悔をたくさんした気がします。また来月、なんて言わずに自分の気持ちに素直になり行動しておけばよかったと思いました。のび太の過ぎた時間は戻ってこない の一言はあながち大袈裟ではないのだとおもいました。
 もちろん楽しいことだけしていればいいとは思っていません。時には必ずしも我慢が必要です。ですが、やりたいと思えた気持ちを大事にし、思うだけ・考えるだけではなく、行動に移し楽しめる人生を歩みたいと思います。
人生はすべてか感じ方しだい
 その人の「感じ方」次第で同じ一日がいい日にも悪い日にもなると書かれていました。いつもある「当たり前」の生活は「当たり前」だと思ってしまえば何も感動は生まれません。ほんの少しのささやかなことすら「ありがとう」という気持ちを持ち、当たり前だと感じさせないようにしたいと思いました。また、人から受ける言葉も受け取り方・考え方次第で気持ちが変わります。深く考えすぎたりせず、意識的に良い受け取り方ができるように心掛けたいと思います。
 そして何よりのび太は人の幸せをいつだって願い、人の不幸を哀しめる人です。当たり前のようだけど本当に大切なことであり、人として素晴らしい生き方をしているのだと全文を通して思いました。のび太は毎回、ほんの少しずつ成長しますがあ、私も成長できる人でありたいと思いました。誰もが知るアニメの登場人物のび太の言葉だからこそ、なんだか心にすっと入ってくる本でした。
千葉