私は今回『敬語の使い方が面白いほど身につく本』を読みました。

この本を選んだ理由は、普段言葉遣いには気をつけているつもりですが、自分が正しい言葉を使えているか知識がない状態では分からないと思ったため読んでみました。

この本の中で気になったところを紹介します。

「させていただきます」は耳につく

「では、ご挨拶させていただきます」

「こちらの図を利用して、特徴を説明させていただきます」

「手元のパンフレットにも載せております」

これで十分です。

この一節を読んで日常でも同じことがあるな、と思いました。

筆者の伝えたいことと少し違うかもしれませんが、アポイントをとる時に「次回のお約束をとらさせていただきます」と時々耳にすることがあります。

これも同様に「次回のお約束をとります」もしくは「とらせていただきます」で十分だと思います。

また、この本の中に、使い分けが適切にできることが礼儀であり、それによって人間関係を円滑にできるとありました。

①「どこへ行くの?」→家族・親しい友人

②「どちらへ行くのですか?」→同僚・近所の人

③「どちらへいらっしゃるのですか?」→上司・お客様

④「どちらへお出かけになるのですか?」→年配のお客様

⑤「ぶしつけなことをうかがいますが、今日はどちらへお出かけになるのですか?」→大切にしているお客様

同じ意味でも相手によって言葉を変えると失礼なく対応ができると思います。

適切な言葉も、それ自体を知らなければ失礼なことをしてしまいますし、更にはその事に気付かない場合もあると思います。

こういった本を読んで、患者さんとより良いコミュニケーションをとれるようにしていきたいと思いました。

DH 豊嶋