今回私は伝え方が9割という本を読みました。

私がこの本を選んだ理由は、私は言いたいことをうまく言葉にするのが苦手です。よく喋りが雑。早口でなにを言っているか分からないと言われます。
私の仕事は患者さん第一なので伝え方が大事だと思ったからです。
この本は漫画で書かれているので場面を想像しやすく伝え方や考え方がすごく分かりやすく表現されていて内容も理解しやすかったです。
イエスを変える3つのステップ
とありますが私自身頭の中で思ったことをすぐ口に出してしまう癖があります。そのせいで相手と気まずくなったり、不快な思いをさせてしまったことがあります。
これからは口に出す前に1度頭の中で考えて相手の頭の中を想像し相手のメリットを考えて言葉にしていきたいと思います。
次にイエスに変える切り口7つが紹介されています。その中で印象に残ったのを紹介します。
まず1つ目が選択の自由です。
人は決断が得意ではないのです。人は2つの選択肢があるときの比較が得意です。と書いてあります。
当医院では保険治療に限らず自費治療がありますが、例えばかぶせ物の種類は何種類かありこの人にはこれというように決めつけるのではなく素材による違いや見た目による違いをしっかりと説明していきます。
また、抜歯したところなどにはブリッジ、義歯、インプラントなど選択はいくつかありますので、それぞれのメリットとデメリットを理解していただいた上で患者様が満足して1番いい治療方法選択をしていただけるようにしていきたいと思います。
次に認められたい欲です
相手の頭の中に「他人に認められたい」とか「いい顔を見せたい」という気持ちがある時に効果を発揮する技術ですとあります。
お口の中がどれだけボロボロでも歯医者に来院される方は直す気があって来院していただいてますのでなぜ今まで放っておいたのですかではなく綺麗になるようにこれから一緒に頑張っていきましょうなどの前向きな言葉掛けをしていきたいと思いました。
最後に嫌いなこと回避です。
相手の嫌いなことから作ることもできます。「こちら嫌いでしょ、だからやらない選択肢をしましょう。」という切り口です。と書いてあります。
歯医者での治療を喜んでくる人はいないと思います。
私達にとって治療は日常ですが患者さんにとっては非日常なことで麻酔ひとつに対しても恐怖心があると思います。その上、患者さんは目の上にタオルをかけている為、口の中をどう触られているか目で見えない分、より不安に感じていると思います。だからこそ少しでも安心して治療をうけてもらえるよう私達スタッフが声掛けであったり、表情、態度と言葉遣いに常に気をつけて診療にあたれるようにしていきます。
虫歯があるので来てください。ではなく
虫歯のある部位をしっかり伝え、写真を見せながら説明し、虫歯を放おっておくリスクなど患者様に理解していただくことで最後まで治療に通ってくれる方が増えるかと思いますのでまずは自分が治療部位や内容をしっかりと理解しわかりやすい説明を心掛けたいとおもいます。
まだ入社2年目ですが患者さんとの信頼関係が早く築けるようしっかりとした言葉遣いや丁寧さを心掛け、言葉ひとつ、言い方ひとつでこんなにも伝わり方が変わってくるので自分の言動に責任を持って行動していきます。
DA 北山七海