私は、今回『こうやって、考える。』という本を読みました。この本を選んだ理由は、『考えかた』について、考えた。という言葉に興味をもちこの本を選びました。
 この本は、発想力や思考力を磨くヒントになるような箴言集を集め項目ごとに分けて書かれておりとても読みやすい本でした。私がこの本を読んで心に残った言葉をいくつかご紹介したいと思います。
 まず1つ目は日常を編集するということです。ぼんやり、何となく過ごす一日は生活が面白かったり、世ためになったりするはずがない。一日のスケジュールをつくることで、朝は何何をする。そのあと用事をする。一服したら、物を調べ、ついでに人に会い、などといった具体的に予定を組むことで、その通りにいかなくても充実した一日になる。と書いていました。
休みの日だと特にダラダラ過ごしがちでしなくてわいけないことを後まわしにして最終的には今日できなかった、また今度でいいか。と思い一日を無駄にしたなぁと思うことがたくさんあります。しかし、一日を無駄にしないためにも特に休みの日は朝しっかり起きてしなくてはいけないことをまとめ一日を有効に使いたいと改めて思いました。
 2つ目は、聞き上手と褒め上手を味方につけるという言葉です。聞き上手と言われる人は、不思議な親近感と信頼感をいだく。その人の前だと普段思ってみないようなことを思わず口に出したりもするものである。褒めてくれる人は、聞き上手よりもさらにいっそうアイディアのよき助産者になる。ということです。書かれているように、聞き上手な人に話を聞いてもらうとすごく安心感をもち、何でも話したいと思います。また思ってもいなかったことも相談してしまうということが私にもありました。それにつけ加えその方は私の話の中でいいところを探し褒めてくれるのです。そういったことをしてくれることで親近感や信頼感はより私の中で増しました。
 
 患者さんでも何かしらの理由で相談に来られることがあります。その中でしっかりと話を聞き、プラスでその方の良かったところやアドバイスができることを考え伝えることで患者さんも自分を信頼してくれるのではないかと思いました。
 聞き上手、褒め上手はすぐに獲得できるものではないかもしれませんが、常日頃から人の話をしっかりと聞く努力をし、できるだけ早く習得していきたいと思います。そして、患者さんに信頼さるれ、頼られる人になれるよう今後も頑張っていきたいと思いました。