健康の結論を読んで


今回私は堀江貴文さんの「健康の結論」を読みました。


まず初めに堀江さんが歯科の項目についてまとめた部分をお伝えします。


①歯周病はれっきとした感染症。自力で治すのは無理である。

②できれば3ヶ月に一度、最低でも半年に一度は歯科でクリーニングが必要

③日本でも欧米のように国の制度でデンタルケアを義務つけるべき

④歯周病菌は心筋梗塞や脳卒中、糖尿病など深刻な病気を引き起こす

⑤歯周病予防に加えて、犬歯のケアもしておけば一生自分の歯でくらせる


いかがでしょうか。とても分かりやすいなというのが私の感想です。


欧米の話が出たので、詳しく解説します。


デンタルケア先進国のスウェーデンやフィンランドでは、数ヶ月に一度、歯石除去を無料で全国民が受けることができる代わりに、それを怠って虫歯になったら治療費は全額自己負担になる。


ドイツでは、歯周病を予防するために歯科に行って歯のクリーニングをしないと保険が摘要されなくなるそうです。

これは虫歯や歯周病予防に大いに役立つので、このような制度を是非日本でも取り入れてほしいです。


次に犬歯のケアについてです。

簡単にいうと、犬歯の咬耗、磨耗をつめなさいという話です。

堀江さんは少し前から歯周病予防に加えて、犬歯の切端をつめているそ
うです。

この事を「犬歯のストレッチ」と言っていました。


また、この本では「フロスorダイ」という歯科では有名な言葉が何度も出てきます。

日本でももっとデンタルフロスでのケアを習慣化させなければと、再確認しました。


他にもトピックとして

・日本の歯科診療医療費は2.7兆円

・なぜピロリ菌のように除菌できないのか

・あなたの口クサいですよと言われる前に

・今晩から歯周病予防ができる簡単な方法など、

ためになる情報がのっていますので、読んだ事がない方は是非読んでみて下さい。


齋藤 脩