私は今回、山崎武也さんが書いた「気の使い方」がうまい人」という本を読みました。

 この本を選んだきっかけとして、以前この方が書いた本を読む機会がありましたが、自分でもすぐ実践できそうな行動の例を

場面ごとで区切られており見やすく分かりやすかった為、もう一度この方の本を読んでみたいと思い手に取りました。

また、この本のタイトルにも惹かれました。生きていくうえで気を使えるか使えないかでは人間関係が大幅に変わってくると思います。

色々な場面での気の使い方がありますが、私が特に実践したいと思えた項目を2つ紹介します。

 1つ目は、人目を引く人・好かれる人の共通点という項目です。

様々な人がいる中で人目を引く違いは姿勢の良さと笑顔にある、と書かれていました。

例えば初めて行く飲食店や美容院など、不安な気持ちがあるなか笑顔で迎えられると親しみやすい、誰かに紹介したいお店だと

思うことができます。ですが、笑顔が欠けているとそれだけでマイナスのイメージが付いてしまいます。

私自身、初診の患者様につくこともありますのでその方の不安を取り除けるように常に表情に気をつけて対応していきたいと思いました。

 2つ目は、何をしてもらえるかより何ができるかを考えるという項目です。

何かを求めるばかりではなくまず自分には何ができるのかを考えてみる。そうすれば自分の利己的な行為にも気づき、

楽しい時間を過ごせる方法も見つかるはず、と書かれていました。

自分の欲求ばかり言っていると良い人間関係は成り立ちません。いつでも相手の立場になり何を望んでいるかを考え、

自ら積極的に行動していきたいと思いました。

 この本を読んでみると気を使うことや、好感を持って頂く為には相手のことを思う気持ちが重要だと考えさせられました。

自分の都合だけではなく、相手の気持も考えながら充実した日々を過ごしたいと思いました。

北山