今回 『酵素』が免疫力を上げる」という本を読みました。

著者は日本に酵素を広めた第一人者と言われている鶴見隆史先生です。

 

 世間では健康志向やアンチエイジングに対する興味が高まり、テレビでは毎日何かしらの健康に関する番組が放送されています。いったい何が良くて何が悪いのか、日々情報が変わり混乱することがあります。その中でも酵素は10年以上前から知られており、現在も酵素による健康維持を続けている方が多いため一時の流行ではないことが考えられます。


 この本は鶴見先生がこれまで10冊以上出版した本の内容を含め、新しい情報も入っています。酵素について詳しく書かれていたり、免疫力との関わりについて、酵素についての疑問や情報が簡潔にまとめられ読みやすい内容となっています。

体型や体の特徴から不足している酵素やおすすめの食材が表で分かりやすくまとめられているページもありました。

 

 こういった類の本には、よく一定の食品名や栄養素をとることを述べている本が多いのですが、酵素に関しては極端で無理な食生活では無いようです。今の健康寿命を伸ばしている70歳以上の方が食べていた野菜や果物、味噌や納豆などの優秀な酵素食品を見直し、酵素の無駄遣いを減らすべく食事のとり方や内容を考え実践していきたいと思います。


 日々の食事内容が蓄積し5年後10年後また50年後の差を作ります。

口から入る食物が影響し、その方の人格や人生が変わるとも言われています。

歯科の最終的な目標は健康維持にあると思います。正確な情報をもとに、アドバイスができるように実践や勉強していきたいと思います。

DH 遠藤