先日、高松協同病院で内科の先生をされている田中先生、

および介護支援センター協同にて勤務されている田原さんのお話を聞いてきました。

テーマは「認知症診療の実際と介護」です。

実際に、認知症の患者様に対してどのような診療をされているのか、

介護の現状などを教えていただきました。

その中でも特に印象に残ったのが、厚生労働省の調査のお話です。

2012年は、65歳以上の方の7人に1人が認知症だったとのことですが、

2015年には、5人に1人が認知症になると予想されているとのことです!

その後もどんどん増え続けるだろう、とのことでした。

認知症になると、ご本人様やご家族の方にとっても、お口の中のことはやはり後回しになってしまうようです。

歯科医師としては、少し残念なことでした(;_;)

認知症を治す薬は今のところはない、とのことでしたが、

お口の中を良い状態に保ち、バランスの良い食事を摂ることで

認知症になるリスクを減らすことができたり、

認知症になってしまっても症状の進行を遅らせたりすることはできます(^^)

やはり、健康なうちから

しっかりとお口のケアをすることが大切ですね☆